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2008年9月14日 (日)

キオビベニヒメシャク

 今日は少し写真の多い虫を掲載するつもりだったのですが、朝、庭に出た途端にミドリヒョウモンに出会すと言う一大椿事が出来した為、其方の方に時間を取られてしまいました。其処で、仕方なく規模を縮小して、写真1枚だけの蛾を紹介することにします。
 シャクガ科ヒメシャク亜科のキオビベニヒメシャクです。開張(展翅標本にしたときの横幅)15mm、図鑑に拠ると開張10~14mmとあり「夏生は小さくて、開張11mm位の個体も少なくない」と書かれていますから、これは随分大きな個体と言えます。
 写真では大きく拡大してありますし、少し黄色っぽい感じがしますが、実際に見た時は、小さな桃色で縁取りされた白い蛾という感じでした。

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キオビベニヒメシャク.開張15mm、この種としては大きい
(クリックで拡大表示)
(2008/07/)

 撮影場所は「三ツ池緑地」です。まだ七丁目の家庭菜園で撮った写真が沢山あるのですが、一寸偵察に行ったついでに撮って来ました。2頭見ましたが、何れもイネ科の雑草のかなり低い位置にある翅表に留まっていました。
 留まっている位置が低く、周りは草だらけなので、背側以外からの撮影は無理でした。何処か撮り易い所に留まらないかと、何回も追い立てたのですが、何れも葉裏に留まってしまい、その内見失ってしまいました。それで、写真は1枚しか有りません。
 図鑑には「きわめて普通」と書かれています。しかし、Internetで調べても、食草はまだ分かっていない様です。

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