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2008年7月 3日 (木)

キマダラセセリ


 前回、「今後、少し古い写真でも気にせずに掲載して行くことにします」と書きました。そこで、今日の主役は、昨年の6月に撮ったキマダラセセリにすることにしました。

 キマダラセセリは、最近は住宅地の中では数が少なくなりましたが、国分寺崖線の辺りにはまだかなり居ます。しかし、どういう訳かその後一度も撮影の機会がないので、昨年の写真を出すことにしたのです。


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シロツメクサで吸蜜するキマダラセセリ(春型)

(クリックで拡大表示、以下同じ)

(2007/06/19)



 「三丁目緑地」の斜面に作られた人工の広場に生えているシロツメクサ(クローバー)の花に来ていました。撮影は6月ですから春型です。

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キマダラセセリやイチモンジセセリは普通の蝶とは異なり

こう言う翅の開き方をする(2007/06/19)



 この辺りにいるセセリチョウは、イチモンジセセリが一番多く、ダイミョウセセリがそれに続き、チャバネセセリとこのキマダラセセリは、これらよりかなり少ないと思います。しかし、イチモンジセセリやチャバネセセリは春から秋にかけて分布を北に拡げてゆくので、秋に一番多くなりますが、キマダラセセリやダイミョウセセリには移動性がなく、季節による個体数の変化は余り感じられません。

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ストロボを焚くとセセリの眼には独特の反射模様が出来る(2007/06/19)



 キマダラセセリなどの典型的な形をしたセセリチョウは、真っ正面から見ると中々面白い顔をしているのですが、このキマダラセセリでは撮る機会が無かったのか、写真がありません。何れ別のセセリチョウで紹介しようと思います。


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