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2008年1月12日 (土)

ハシビロガモ(雄)

 一昨日、仙川(川の仙川)に行って鳥の写真を撮って来ました。普通は早朝に行くのですが、今は太陽の位置が低く、朝は暗くて良い写真が撮れません。そこで川に丁度良く陽の当たる11時頃に行ってみました。
 仙川の常連であるヒドリガモ、コガモ、オナガガモカルガモの他に、ハシビロガモの雄を1羽見付けました。ハシビロの雌は昨年紹介していますが、仙川で雄を見るのはこれが初めてです。

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ハシビロガモの雄.水かきの色が目立つ
(クリックで拡大表示、以下同じ)
(2008/01/10)

 ハシビロガモの雌はかなり白っぽい嘴をしていますが、雄の嘴は一様に真っ黒。体の方は白地に赤味を帯びた茶~黒、水かきは濃いめの黄色で、中々洒落た配色をしています。
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ハシビロガモの雄.嘴と頭部が黒く、眼は金色でキツイ(2008/01/10)

 眼はキンクロハジロの様に金色、かなりキツイ目付きです。小さい眼ですが、頭部が黒いせいもあり、かなり目立って見えます。
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川には大きな鯉が居るが、全く気にしていない(2008/01/10)

 ハシビロガモを観察していると、オナガガモやヒドリガモの様に川底をさらったりはせず、専ら水面に浮いて流れて来るものを食べています。ここに掲載した写真では良く分かりませんが、ハシビロガモの嘴の横にはブラッシ状の構造が付いており、これで水を漉してプランクトンを食べる、と書いているサイトもあります。何れにせよ、川底のものは食べない様です。
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泳ぎは速い(2008/01/10)

 このハシビロガモの雄は、成城学園の50mプールに行く橋の少し上流に1羽だけ居ました。雌の方は5日頃に日曜大工センターの横で2羽見ましたが、この間は約1.5kmあります。一寸離れている様にも思えますが、同じ川筋ですし、鳥には羽という便利なものがありますから、その内、一緒に行動する様になるかも知れません。
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正面から見ると嘴の先が拡がっているのが良く分かる(2008/01/10)

 一昨日、昨日で新しいネタをかなり沢山見付けて来ました。暫くは、順調に更新出来そうです。

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