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2007年10月13日 (土)

シロオビノメイガ

 今日は一寸趣向を変えて蛾を紹介します。シロオビノメイガ、最近この辺りの草原を歩くと、足許から沢山舞い上がり四方八方に飛び交います。写真は「四丁目緑地」に生えているオオケタデの花で吸蜜している個体ですが、「三丁目緑地」やその他の空き地、住宅地のど真ん中にある我が家の庭にも居ます。

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オオケタデで吸蜜するシロオビノメイガ.左上はツマグロキンバエ
(クリックで拡大写真を表示、以下同じ)
(2007/10/04)

 シロオビノメイガは漢字で書くと「白帯野螟蛾」で、「白帯の螟蛾」ではありません。昔はメイガ科ノメイガ亜科に属していましたが、今ではツトガ科ノメイガ亜科となっています。
 この類の蛾は、日中は直ぐに葉っぱの裏に隠れてしまうので良い写真を撮る機会が中々ありません。しかし、このノメイガは吸蜜をするので、そう言うときに撮ると楽です。
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シロオビノメイガ.鱗粉の模様が見える(2007/10/04)

 草原や庭に居る大した害もない虫と思っていましたが、調べてみると、ほうれん草、フダンソウ(ビート)等のアカザ科やケイトウ、ヒユ等のヒユ科の害虫として、駆除の対象になっている様です。しかし、まァ、草原に居る限り、大した害はないでしょう。

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