マダラアシナガバエ
前回「三丁目緑地」に行ったときに少し収穫があったので、また行ってみました。今日のマダラアシナガバエはその時撮ったものです。
自宅でも時々見かける虫ですが、非常に敏感で、ストロボで撮ると殆どが飛び上がって焦点の外れた写真になってしまいます。ストロボを使わないときには飛び上がりませんから、ストロボの光が次第に増し始めるのを感知して飛び上がるものとしか思えません。信じ難い程の素早さです。
しかし、この時は何故かストロボに反応しないことがあり、なんとか写真にすることが出来ました(どの記事でも同じですが、写真をクリックすると拡大像が表示されます)。
マダラアシナガバエ.その1(2007/06/15) |
マダラアシナガバエはアシナガバエ科に属しますが、アシナガバエ科は実はハエではなくアブ類に属します。カ、ハエ、アブ等の属す双翅目には、「ハエ」と付いてもカやアブであったり、或いは、「アブ」と付いてもハエであったりして、その名称は混乱しています。
マダラアシナガバエ.その2(2007/06/15) |
アシナガバエ科は捕食性で、ムシヒキアブの様に小昆虫を捕らえて体液を吸います。
マダラアシナガバエは、少し開けた日当たりのある場所で、葉の上をせわしく行ったり来たりしているのを見かけます。獲物を探しているのでしょうが、未だに虫を捕らえたところを見たことがありません。ムシヒキアブ類ほど狩りの名人では無いのかも知れません。
マダラアシナガバエ.その3(2007/06/15) |
マダラアシナガバエは体長5~6mm位ですが、もう少し小さいアシナガキンバエと言うやはり金色に輝く虫がいます。これもアシナガバエ科に属し、非常に敏感で写真の撮り難い虫です。その内、紹介することもあるでしょう。
| 固定リンク
「昆虫-2」カテゴリの記事
- プラタナスグンバイ(2007.09.22)
- ハラビロカマキリ(2007.10.06)
- コカマキリ(2006.10.21)
- オオスズメバチ(2006.11.09)
- シロスジベッコウハナアブ(2006.11.07)
「昆虫(双翅目)-1」カテゴリの記事
- フタホシヒラタアブ(2008.12.15)
- キタモンヒゲブトキモグリバエ(2008.12.25)
- ツマグロヒメコバエ(2008.06.20)
- シワバネキノコバエ(Allactoneura akasakana)?(2008.11.25)
- ヒラタヤドリバエ亜科の1種(Euthera tuckeri)(2008.11.03)





コメント
こんばんは~☆
そうです、この目っ。
美しすぎて、半分ぐらい透明なんじゃないかと、
錯覚してしまいそうな、この大きな目が、恐ろしげなのです^^;
身体は、こんなに美しいのにね☆
この目も、これがそのまま宝石だったなら、
じゅうぶんに美しいのにね☆
それが、二つ並んで「目」になると怖い、だなんて、
不思議なものですね^^;
目さえのぞけば、文句なしで美しく、
そのまま、あたしの帽子や鞄に飾って、
いつまでもつれて歩きたいぐらいです^^;
投稿: 夢のはし | 2008年6月13日 (金) 21時39分