キンクロハジロ
最近は朝起きがけに仙川(川の仙川)に散歩に行くことが多くなりました。カモ類がかなりいるからです。私の使っている機材では、小鳥はとても無理ですが、カモ位の大きさの鳥ならば何とかなります。
既に紹介したカルガモの他にオナガガモ、ヒドリガモ、キンクロハジロなどがいます。コガモと思しき鳥もいますが、今は時期的に繁殖羽ではない(エクリプス)ので、私にはまだ良く識別できません。
今日はその中から、キンクロハジロを取り上げることにしました。
![]() キンクロハジロ(2006/10/21) |
キンクロハジロは仙川にいる他のカモ類とは違って、潜水を得意としています。潜水している時間は普段は10秒に達しませんが、ときにまるで鵜のように20~30秒潜り続け、15mくらい離れたところにポカリと浮き上がることもあります。
![]() 潜水を始めるキンクロハジロ(2006/10/17) |
仙川は成城付近では両岸が高くなっており、水も澄んでいますから、潜水中のキンクロハジロを何枚か撮ることができました。
![]() 潜水中のキンクロハジロ.その1(2006/10/17) |
![]() 潜水中のキンクロハジロ.その2(2006/10/17) |
成城付近の仙川ではキンクロハジロはどうも1羽しかいないようで、もっぱら東宝日曜大工センターの脇で潜っています。好物の餌がその辺りに多いのでしょう。
![]() 何か獲物をくわえてきて水上で食べるキンクロハジロ(2006/10/21) |
キンクロハジロの顔を見ていて、どこかで見た顔だと思いました。キンクロハジロの嘴は普通のカモ類の様に先細りにならず、かえって少しラッパ状に拡がっているような感じがします。眼はいつも怒ったようなキツイ眼です。
よく考えてみたら、眼は少し小さいですが、これはドナルドの怒った顔に似ています。しかし、ドナルドと違って、騒がしく叫き立てることはありません。
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