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2006年9月25日 (月)

ハコベホオズキ


 成城学園は地名の「成城」の元になった学校で、町自体よりも古くからあります(と言っても数年の差ですが)。ですから、その校内や外周には昔から生えている植物も多いだろうと思い、大学の周りを一巡りしてみました。

  しかし、余り面白いものは無いようで、「収穫」は前回のカラスノゴマと今回のハコベホオズキくらいなものでした。




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ハコベホオズキの花(2006/09/21)



 これも科が分からず、少し苦労しましたが、帰化植物であろうと言う予想が当たり、カラスノゴマよりは簡単に正体が割れました。




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ハコベホオズキの花(2006/09/23)


 しかし、これがナス科とは一寸思い浮かびませんでした。ナス科の花は先端が漏斗状に拡がり5裂と思い込んでいたので、こんな釣り鐘型の花があるとは全く予想外でした。




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ハコベホオズキの葉(2006/09/21)



 ごく小さい花で長さ5mm位、アセビやドウダンツツジの花を一回り小さくした様な感じです。花が沢山付くと結構綺麗。

 成城学園大学の東北角、仙川に面したところに群生しています。大学では定期的に除草している様なので、その内全部刈られてしまうかも知れませんが、地下茎で増える植物のようなので、簡単に駆除されることないでしょう。



 PS:当初「ハコベホウズキ」としておりましたが、「ハコベホオズキ」の誤りでした。お詫びして訂正致します。(2006/11/26)


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